たけしブログ

雑記ブログです。自分が経験してきた事や、おすすめの本、映画を紹介していきます。特にこれといったテーマを決めずに行きたいと思います。

ダイエットについて

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、ダイエットについて書いていきたいと思います。

 

皆さんは、ダイエットしていますか? または、ダイエットしたことありますか?

 

私は現在進行形でダイエット中です。

 

小学校、中学校、高校と、自分で言うのもあれですが、スポーツに熱心に取り組んできました。平日はだいたい3時間近くスポーツをして、土日は少なくとも半日はやってましたね。

 

その影響で、常に体は仕上がってました!(笑)

 

ただ、これは親の遺伝でもあるんですが、私は体質的に太りやすいんですよね。

 

体を動かさないと太るタイプです。

 

体質って結構残酷ですよね。遺伝的なものだから、変えたくても変えられないし。他人の持ってる体質に憧れることもしばしばありますよね。

 

食べても太らないタイプ、筋肉質なタイプ。非常に羨ましいです!!

 

ただ、遺伝に文句を言っても仕方ない。血は変えられません。

 

産んでもらったことに対して親には感謝しかないので、体質に文句を言うのはやめましょう!!

 

本題に入ります!

 

 

今日は、大学受験を通じて激太りしてしまった私が、自分のペースで頑張った結果、10kg落ちた方法を紹介します!

 

10kgとは言っても、私の年齢やら体質やらといろいろな条件のもとでの数値なので、皆さんにも必ず当てはまるかと言われたら、必ずではない!ということを先に明記させていただきます!

 

俗に言う個人差があるってやつですね。ダイエットの記事を読んでくださる方には、当たり前かもしれません(笑)

 

まあ今回、私が行ったダイエットですが、大きく4つの特徴があります。

 

特徴

 

まずは、「頑張らない」ということ。

 

結局、ダイエットで一番重要なことって、これなんじゃないか、って思ってます。

 

頑張っちゃうと、その反動でリバウンドしたりもするし、なにより辛くなっちゃう。頑張るっていう意識がないからこそ、自然に続けられる、そう思います。

 

頑張らないからこそ、継続できる。気づいたら痩せてる。みたいな感じ。やっぱ何事も継続しないことには状況は変わらないし、継続することが大切ですからね。

 

次に、「少々の忍耐力は必要」ということ。

 

ダイエットって、自分の今までの生活習慣、食生活を変えるということですから、忍耐力は必要です。忍耐力を要することなく体重を減らしたいなら、現時点では、脂肪吸引ぐらいしかないでしょ。

 

さっきも述べましたけど、継続なしには無理ですからね。継続するには、忍耐力が必要です。

 

とはいっても、ライザップみたいにハードにやりません。食事もすごい制限するわけではないし、運動もしない。

 

もちろん、食事制限もして、運動もして、ってやったほうが効果が出るのは早いし、体重の減り方の傾きも急だとは思います。そりゃそうですよね。

 

でも、それをしたら、リバウンドくるでしょ。ストレスでしょ。継続するのがきついでしょ。頑張らないといけないでしょ。

 

頑張ろうと思ったら、継続するのが大変。

 

だから、私の方法では、そんなハードにはやりませんでした。

 

でも、ライザップとかに比べてやることの敷居は低い分、継続はしなきゃいけないから、忍耐力は必要だよ、ってこと。

 

まあライザップも忍耐力は必要ですけどね(笑)

 

次に、「簡単」ってこと。

 

簡単ってことは、ストレスがない。つまりは、継続しやすいってこと。

 

何回も繰り返しにはなってしまいますが、簡単じゃなきゃ継続できない。継続こそが最も重要なことですからね。

 

最後に、「安い」ってこと。

 

ダイエットするはいいけど、いろんなものを摂取するために、食費がかかって、なんてなったら大変ですよね。

 

でも、私が実践した方法は、費用は安いと思います。

 

以上の4つが、主な特徴ですかね!

 

何事も継続が重要、って言いましたが、それに加えてもう一つ思うこと。

 

それは、「シンプル」ってこと。

 

シンプルであれば継続もしやすいですからね。

 

では、具体的に何をしたか書いていきます!

 

方法

 

私が実践したことは、主に4つです。

 

・玄米食

・体重計に乗る

・夕食の制限

・水分量の調節

 

まず、玄米食について。

 

今までは、とにかく白米を食べてました。白米って恐ろしくおいしいですよね!

 

だいぶ前に、短期でアメリカに留学したときのことです。2週間しか日本を離れていなかったのですが、アメリカではとにかくパン食でした。

 

私も日本人ですから、お米が大好きです。白米を食べれないのはだいぶストレスでした。

 

お米を食べずに2週間が経ち、帰りの飛行機の機内食で、カツカレーが出ました。

 

感動しました。機内食なんて、そんなに豪勢でもないです。本当に、ただのカツカレー。熱々なわけでもない。

 

なのに、強烈に美味しかった。

 

それぐらい白米は美味しいです!

 

でも、白米はダイエットの敵です。私はそう認識しています。

 

でも、やっぱりお米を抜くのはきついと思います。お米を3食抜くのは、相当ハードルが高いと思います。

 

だから、私の方法では、お米は抜きませんでした。その代わり、玄米にする。

 

家ではもちろん玄米。外食した時とかに、五穀米とかあったらそっち。とにかく白米はなるべく避ける。

 

でも、完璧に徹底しなくていいと思いますよ。私も、常に玄米だったかと言われれば、たまに白米食べてましたし。

 

ただ、原則は玄米。これはやるべきだと思います!

 

補足になりますが、玄米を炊く際に、白米と同じ水分量で炊くと、若干カピカピ感が出るので、少し水を多めにして炊くといいです!

 

次に、体重計に乗ること。

 

できれば毎日乗ったほうがいいです。具体的にどれぐらいに乗ったほうがいいとかはないんですが、できれば1日1回乗ったほうがいいです。習慣化すると素晴らしいですね。

 

なぜ体重計に乗るのがいいのか。その理由は、大きく2つ。

 

まず、自分に状況を可視化する、ということ。

 

効果が出てるのかな?痩せたかな?って気になりますよね。

 

なんとなく痩せた気がする。とは思ってても、実際は痩せてないこともあります。

 

それとは逆に、意外と痩せてたりします。

 

事実を告げてくれるのは、体重計のみです!

 

自分の感覚とは別に、事実を体重計は示してくれるので、非常に簡潔です。

 

次に、自覚が出て、モチベーションになること。

 

体重が可視化されれば、現状を把握できます。この前結構食べ過ぎたから、とかいう自覚も芽生えますし、痩せてたら、「やった!このまま頑張ろう!」なんていうモチベーションにもなります。

 

以上のことから、体重計に乗るという行為は非常に重要です!

 

次に、夕食の制限について。

 

朝食、昼食、夕食で、もっとも体重に直結するのはどれか。

 

これは、夕食だと思います。

 

夕食を抜くのは辛いですし、お腹が空いてたら寝られない、という人もいると思います。私もそうです。お腹が空いてたら寝られないタイプです。

 

やっぱりう、夕食を好き放題食べてたら、落ちるもんも落ちないと思います。

 

かといって、夕食を徹底するのは非常にストレスです。

 

そこで、私が実践していたのは、米の量を制限する、ということです。

 

正直、野菜の摂取量を制限する必要はないですし、お肉は食べてもそこまで太る、ということは私の経験上ないと思います。

 

体重に直結するのは、お米。炭水化物だと思います。

 

そこで、夕食ではお米の量を制限するのがいいと思います。

 

私が実践していたのは、炊く時点で制限するということ。

 

たくさん炊けば、おかわりできてしまいます。

 

おかわりできる、という状況をなくしてしまえばいいんです。

 

つまり、炊く量を制限する。お茶碗1杯なら、その分だけ炊く。

 

これが非常に重要です!

 

ここで、玄米の特性とも合います!

 

玄米って、乾燥しやすいんですよね。だから、炊きたてじゃないと、カピカピになりやすい。玄米を炊き置き?しておくと、極端に味が落ちる。

 

だから、毎回食べる分だけ炊く!

 

これに尽きます!

 

最後に、水分量の調節について。

 

私自身、水分を大量摂取してしまうタイプなんですよね。体が必要としている量以上に摂取してしまう。自分でも、その自覚はありました。

 

ボディビルダーの方が、水分さえ抜けば、体重を1kgぐらい落とすのは簡単だ、っていってました。

 

その通りでした。1日実験で水分量を極端に減らしてみたら、体重は簡単に落ちました。

 

でも、そんな生活はもちろん長くは続きません(笑)

 

でも、水分量を少しでも減らすことで、体重は落ちると思います。

 

なので、水分は過度に摂取しないようにしたほうがいいと思います!

 

ただ、夏場だったりで摂取を控えるとかはやめましょうね!飽くまで、過度に摂取するのはやめましょう!

 

最後に

 

いかがでしたか。私の経験的なダイエット方法。

 

私はだいたい半年もしない感じで落ちました。個人差がありますけど。

 

運動については書いてないですが、たまには汗をかくのは大事だと思います!

 

それは可能であれば実践していただくのが良いかと!

 

とにかくダイエットは継続!継続あるのみです!

 

皆さんが、頑張らずにダイエットに励むことを祈っております!!

 

 

7. べしゃり暮らし

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は映画ではなく、私の好きな漫画を紹介していきたいと思います!

 

今日紹介する漫画は、「べしゃり暮らし」です!

 

最近、世間をお騒がせしている吉本興業吉本興業といえば、お笑いですよね。べしゃり暮らしは、お笑いを題材にした漫画です!

 

お笑いを題材にした漫画って少ないですよね?私があんまり知らないだけかもしれませんが。数少ない?お笑い漫画のうちの一つです!?

 

原作は、森田まさのりさんです。森田まさのりさんの他の作品には、「ろくでなしBLUES」や、「ROOKIES」などがあるみたいですね!

 

私は、「ろくでなしBLUES」は、昔実写?(EXILEさんが演じてたやつ)で見たことあるんですけど、漫画は見たことないですね!

 

べしゃり暮らし」は、集英社から出版されているようです!

 

週刊少年ジャンプでも、隔週だったり、一時休載を挟んだりしていたようですが、掲載されていたようです!

 

単行本、全19巻出版されています!

 

2019年7月27日より、テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠にて、間宮祥太朗さんの主演により実写ドラマ化される予定のようです!

 

あらすじ

 

学園の爆笑王と自らを自称する高校生、上妻圭右が、関西から転校してきた同い年の高校生である、辻本潤とコンビを組み、お笑い芸人を目指す姿を描く。

 

登場人物

 

上妻圭右(あがつまけいすけ)

主人公。人を笑わせることが大好きであり、自らを「学園の爆笑王」と名乗っている。お笑い芸人になることを当初は考えていなかったが、関西から転校してきた辻本潤に出会い、お笑い芸人になることを志すようになる。

 

辻本潤(つじもとじゅん)

圭右のコンビを組む前に、女芸人の鳥谷静代とコンビを組み、関西で少し知られていたが、静代のことを本気で好きになってしまい、お笑いに関しては本気でぶつかりたいが、本気でぶつかってしまうと静代に嫌われてしまうかもしれないと思い、解散する。

圭右と組む「きそばAT」のネタ作りを担当する。

 

子安蒼太(こやすそうた)

圭右の高校に在学する生徒であり、圭右のことを天才と評する。デジタルきんぎょが出演するラジオで評判になるほどのハガキ職人でもある。それだけのことはあり、ネタは面白いと評判である。

 

圭右と潤と一緒に一時期トリオを組むが、圭右や潤とは違ってアドリブが利かなく、アドリブが長所である二人の良さを殺してしまうという理由から、トリオを脱退し、放送作家を志す。

 

土屋奈々(つちやなな)

圭右と子安と同じ高校に在学する生徒であり、圭右の幼馴染。圭右が学校で放送するラジオの放送を担当する、放送部長である。

 

上妻潔(あがつまきよし)

圭右の父親であり、そば屋を経営する。昔は食えない芸人にタダ飯を食わせるなど、人を笑わせることを職業とする芸人を尊敬していたが、ある事件をきっかけに芸人を嫌ったかのようになる。圭右が芸人を志すのに否定的である。

 

上妻しのぶ(あがつましのぶ)

圭右の姉であり、早くに死んだ母の存在の影響もあり、しっかり者である。

 

金本浩史(かねもとこうじ)

デジタル金魚というコンビのボケ担当であり、周囲からも一目置かれるほどの存在である。潤を可愛がっており、圭右の才能を認めている。

 

藤川則夫(ふじかわのりお)

デジタル金魚のツッコミ担当であり、周囲から評価される金本に負い目を感じ、金本がピンで仕事をしている間に、お笑いの腕を磨く。金本からも認められるほど、努力をする才能がある。お笑いコンテストの決勝進出が決まったことに浮かれて、酔った勢いで真冬に裸で外で寝てしまい、帰らぬ人となる。

 

岩隈将大(いわくままさひろ)

きそばATと同期であり最大のライバルである、げんこつロデオのボケ担当。圭右のことを面白いと認めており、圭右からも面白いと認められている。

 

内川修一(うちかわしゅういち)

きそばATと同期であり最大のライバルでもある、げんこつロデオのツッコミ担当。小学生の頃から将大と過ごしており、将大いう暴れ牛を乗りこなせるのは自分だけであり、そうすることによって自分が面白くなれると感じている。

 

感想

 

非常に素晴らしい漫画でした。今まで何本も漫画を見てきましたが、2回以上読んだのは、べしゃり暮らしGANTZだけです!

 

べしゃり暮らしを見てて思ったこと。

 

名言が多い。

 

心を動かされるような名言が多いです!その中でも、私が特に印象に残った名言を3つほど紹介していきます!

 

「おもろいから!おもろいから笑うんちゃうんですよね!笑うからこそおもろいんですよね!」

 

よく何をしててもムスッとしている人っていますよね。それに対して、どんな時でもニヤニヤしている人もいますよね。その二人がいた時に、果たしてどちらが幸せそうか。また、どちらと関わりたいか。

 

答えは後者だと私は思います。

 

どんなときでも楽しそうな人って、すごい魅力的だと思います。じゃあ、どうやったら楽しそうに見えるか。それは、笑うこと、だと思います。

 

よく高校時代の辛い練習の時に、監督から、「辛いなら口角を上げろ!そうしたら自然と心も楽になるから」って言われました。当時は、そんな余裕ねえよ、なんて思ってましたが、監督が言ってたことはよくよく思い返してみればすごいことだったなと。

 

つまらなくても、辛いことがあっても、口角を上げる。つまりは、笑う。自発的に笑う。そうすることで、今の状態が楽しい状態になる、と思います。

 

そんな魔法のような力を表してるのが、この名言だと思います。

 

自分の人生を楽しいものにしたいなら、まず笑うこと。これが本当に重要なんだな、と気づかせてくれました。

 

次に、「努力できる才能を持っている人こそがほんまの天才やから」

 

才能ってなんですかね。スポーツやってても、勉強してても、必ずと言っていいほど、「才能」という言葉を口にしますよね。

 

「あいつは才能あるから。私たちとは違う存在。」なんて言ったりして。

 

でも、才能がすごいって言われている人も、実際にやる練習は、普通の人たちとおなじですよね。そんな普通の練習を、普通の人以上に、質と量ともに積み重ねることができつ人が天才なんだと思います。

 

要するに、「努力できる才能を持っている人こそがほんまの天才」。

 

サッカー選手として世界的に超有名である、スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手が、過去にインタビューでこう言ってました。

 

「直感でプレーできるようになるまで練習した。」

 

天才の代名詞であるイニエスタが言っていたんです。

 

そもそもできないことを練習する。練習して。意識的にできるようになる。

 

世間で天才と呼ばれる人は、さらに練習してこの意識的の上を行くんですね。この考えは天性のものかもしれませんが(笑)

 

最後に、「無理矢理にでも笑ろて、意味のある人生にしたったらええんじゃ。」

「人生全肯定じゃ。」

 

本当に良い言葉だと思います。

 

人間誰でも失敗しますよね。その過去の失敗は、もうどうやっても変えられない。否定したってなんにも起きない。

 

じゃあ、その失敗を意味のあるものにするにはどうすればいいか。それは、その失敗を分析して意味のあるものにする。

 

つまりは、失敗を、「そんなこともあったけど、それはこういうことが原因だったよね。」って肯定してあげればいいんです。

 

過去の自分を肯定してあげる。そうすることで、自信を得られるはずです。

 

過去の自分を否定してしまったら、自分に対して不信感が募ります。

「どうせまた失敗するんじゃないか。」そんな思考が頭をよぎると思います。

 

そうなったら、負のスパイラルにハマってしまうようなものです。

 

その連鎖から抜け出すには、過去の自分を否定せず、過去の失敗を糧に、「今回はできる。過去から学んだから。」と自分を肯定して奮い立たせてあげることが大事だと思います!

 

お笑い漫画という点でも、数少ないものなので、新鮮かもしれません!

 

最後に

 

森田まさのりさん、お疲れ様でした!

 

お笑いって熱いですね。芸人さんが、0から自分の経験と思考をもって1を創る。

 

こんなにもかっこよいものはないです!

 

 

 

 

 

 

 

6. ぼくは明日、昨日のきみとデートする

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、福士蒼汰さんと小松菜奈さんが主演を務められた映画、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を紹介します!

 

七月隆文さんが書かれた原作を映画化したもののようです。原作である小説は、2014年に宝島社より、宝島社文庫として出版されたようです!

 

以下では、ネタバレを含むのでご了承ください!

 

あらすじ

 

美大に通う学生の南山高寿(福士蒼汰)は、通学電車の中で出会った同い年の女性である福寿愛美(小松菜奈)に一目惚れする。

勇気を振り絞って声をかけ、別れ際に「また、会える?」と聞くが、それを聞いた彼女は突然涙を流し、抱きついてきたのだった。驚く高寿には、この時の彼女の涙のわけを知る由もなかった。

 

翌日、美大の授業で動物園に行くと、そこで昨日の彼女と再び出会う。その後すぐに2人は意気投合し、交際がスタートするが、初めてのデート、初めて手をつなぐ、初めてお互いを名前で呼び合う・・・そんな初めてのことがあるたびに、彼女はなぜか涙を流す。

 

高寿はそんな彼女を不思議に思いながらも愛情を深めていく。 違和感を覚えたのは、誰にも見せていない自作小説のヒロインの名前を、彼女が知っていると気付いたときだった。「予知能力でもあるの?」と聞く高寿に、彼女はいった。 「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」

 

初めてキスをして愛し合った日、高寿は想像も出来なかった彼女の秘密を明かされる。そして、2人の運命はすれ違いを始める。

 

(Wikipediaからの引用)

 

あらすじを書くために、Wikipediaさんをチラチラ見てたら、こちらのあらすじが物凄く綺麗でわかりやすかったので、今回は引用させていただきました!

 

キャスト

 

南山高寿 / 福士蒼汰

美大に通う学生である、恋愛下手。ナンパなどをできるような性格ではないが、愛美には「運命を感じた。」と素直に伝えてナンパしてしまう。

 

福寿愛美 / 小松菜奈

美容の専門学校に通っている学生。高寿との初めての出来事で、毎回涙を流す。重大な秘密をもっている。

 

上山正一 / 東出昌大

高寿と同じ美大に通う学生であり、高寿の、愛美との恋愛の相談に積極的に乗ってくれる優しい友人。高寿とは対照的に、非常に恋愛上手である。

 

南山たかもり / 大鷹明良

高寿の父親。自転車屋を営んでおり、寡黙であるが、一人暮らしをしている高寿を心配に思っており、たまにある高寿の帰宅を楽しみにしている。

 

南山えいこ / 宮崎美子

高寿の母親。

 

感想

 

素晴らしい作品でした!こちらの作品は、巨視的に捉えると、前記事で紹介した「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」(もしよろしければそちらの記事も見てください!!)と同様に、タイムトラベル系だけど、微視的に捉えれば、タイムトラベル系ではない、と思います。

 

意外と新しい発想だな、って思ったのが、主演が二人に加えて、様々な登場人物がいるんですけど、実際にタイムトラベルしてるのはヒロインの福寿愛美だけってこと。

 

タイムトラベル系って、主人公がタイムトラベルするとき、例えば、「バック・トゥ・ザ・フーチャー」でいうと、主人公のマーティーマクフライが30年前に行くだけなので、登場人物のほとんども過去に遡ってるんですよね。

 

登場人物全員の容姿や考えとか、全部一緒に遡っていく。それが結構普通な気もします。

 

前記事で紹介した、「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」も、過去に行くのは主人公のティムだけですが、周りの人も過去のものにすり替わるので、結果的に登場人物も全員過去に遡っている。

 

ただ、今作品は、そんなことは起きない。南山高寿や上山正一を含め登場人物のほとんどが現在を生きていて、その現在に、福寿愛美が未来からタイムトラベルしてくる。

 

この形式は、自分が見てきた中では少し新しい感じがしました。

 

また、今作品は小説が原作となっていて、その小説が映画化されましたよね。このように、小説が映画化されるパターンって、結構駄作が多いと思うんですよ。

 

小説っていう内容が濃いものを、映像化するにあたって、端折らなければいけない部分は多いから、説明不足で理解に困る、っていうところも出てきますからね。

 

ただ、今作品においては、その理解に困る、っていうところが私の記憶ではなかった気がします!見てて、「ん?」ってなるところがなかったので、スムーズにストーリーが頭に入ってきたので、純粋に気持ちよく見れました!

 

これは、脚本を担当された方の力がすごいと思います!

 

では、前置きが長くなってしまいましたが、今作品に関する私の意見を大きく3つ書いていこうと思います!

 

・設定が素晴らしい

・綺麗な伏線を、綺麗に回収していく

・余韻を感じる

 

まず、設定が非常に素晴らしい、と思いました!

 

原作が素晴らしいのはもちろんだと思いますが、その小説から抜粋して構成していくわけだと思いますが、その抜粋する箇所も素晴らしいと思います!前述してしまいましたが、理解に困らない!

 

こういう設定って、理解に困るから、途中から設定に文句を抱えてしまうってパターンがたまにあるんですが、それがなかった!

 

そのために、物語にどんどん引き込まれていきました!

 

次に、伏線。まず最初の伏線が、この映画の最も重要とも言える伏線であると思われる、福寿愛美の涙。

 

この涙の理由が、今作品で一番重要とされているところだと思います。

 

高寿とあって、愛美はいきなり涙する。

 

初めて手を繋いで涙する。

 

初めてキスをして涙する。

 

初めて愛し合って涙する。

 

この愛美の涙の理由が、終盤に明かされますが、これが素晴らしいですよね。愛美にとっての初めてが、なぜ涙してしまうタイミングなのか。それが綺麗に明かされて。こちらの涙腺も崩壊です。

 

涙の他にも、高寿と愛美が出会ってから、次に会う場面。高寿は愛美に行き先も伝えていないのに、愛美は高寿のいる動物園にいます。

 

これも、のちに愛美の日記や存在によって明かされますが、これも綺麗!

 

物語から蛇行しないんですよね。その設定に綺麗に沿っているのが素晴らしいと思います!

 

最後に、余韻がすごい!

 

なんだろう、この運命には逆らえない、どうしようもない感じ。自分がなんらかの行動を起こせば、未来を変えられたりするのが普通なんですけど、今作品はそうじゃない。

 

高寿がどんな行動を起こそうが、もう愛美とは結婚できないし、幸せな家庭を築くことはできない。高寿に突きつけられてしまう、「運命」という不可抗力。それは愛美にとっても同じです。

 

これによってもたらされる余韻がすごいです。この映画を見終わったと同時に、自分の幸せさ再確認できるような気さえします。

 

高寿が、最初に愛美とであった場面で、「運命を感じた。」と声をかける。つまり、この二人は運命によって繋がった。そんな二人が、今度は運命によって引き離されていく。なんて物語なんでしょうね。

 

カップルで見たら、愛すること、もっというと、愛せることの有り難さというものを再確認できるかもしれませんね!

 

最後に

 

今作品を制作してくださった、監督さん、スタッフさん、キャストの皆さん、お疲れ様でした。

 

今作品の主題歌が、back number さんの「ハッピーエンド」なんですけど、めちゃめちゃいい曲ですね。非常に映画とマッチしています!

 

ただ、少し思ったのは、今作品ってハッピーエンドだったの!?

 

ってこと(笑) どうなんでしょうね(笑)

 

決してバッドエンドではないです。そんな悲しい映画じゃない。ただ、1ヶ月間、カップルとして濃い時間を過ごした二人は、結局その一ヶ月を過ぎれば、また他人に戻ってしまい、お互いの存在を知らなかったり、知らない演技をしなければいけなかったりします。

 

ハッピーエンドとは言えないかもしれませんね。切ない。ただ、曲調がその切なさを表現している素晴らしい曲です!

 

ぜひ見てください!

 

 

 

5. アバウト・タイム ~愛おしい時間について~

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」を紹介します!

 

最初に言います、めちゃめちゃ良い作品です! 笑えるし、泣けるし、学ぶこともある!本当に最高の作品です!

 

タイトルが、「アバウト・タイム」っていうシンプルな感じで、結構曖昧っちゃ曖昧なタイトルなんですけど、内容は非常に濃い!

 

2時間3分という、映画の尺の中ではおそらく平均的であって、見るのに疲れないと思います。むしろ、どんどん引き込まれていきます!それぐらい起承転結がしっかりしてて見やすいです!

 

以下では、ネタバレを含みますので、ご了承ください!

 

あらすじ

 

21歳を迎えた主人公のティムは、父親から、自分の血筋には代々タイムトラベルをする能力を持っていることを告げられる。

ただし、そのタイムトラベルの能力は条件付きである。それは、自分が関わっていないような歴史は変えることはできないが、自分の人生に起きることや、起きてしまったことを変えることができる、ということ。

 

ティムはまず彼女を作ることにその能力を使う。そして、自分が一目惚れした女性を、タイムトラベルの能力で彼女にし、やがてその女性と結婚し、子供を授かり、幸せな日々を過ごしていく。

 

そんなある日、父親が病気になってしまい、先が長くないことを告げられる。タイムトラベルを使えば、元気な父といつまでも過ごすことができるはずだった。

ただし、父親からタイムトラベルを使うことを制限されるような事実を告げられる。

 

タイムトラベルという能力を通じて、ティムは様々なことを学び、その教訓を人生に活かしていく。

 

キャスト

 

ティム / ドーナル・グリーソン

タイムトラベルの能力をもつ青年。非常に優しい性格であり、家族である、父、母、キットカット、デズモンド叔父を愛している。

タイムトラベルの能力を、金儲けなどではなく、恋愛のために使う。弁護士である。

 

メアリー / レイチェル・マクアダムス

ティムの奧さんになる人物である。画家のケイト・モスの大ファンであり、それがきっかけとなりティムと付き合うことになる。

 

ティムの父 / ビル・ナイ

ティムの父親である。家族を愛し、幸せな日々を送っていたが、過去からの習慣である喫煙をきっかけに、末期の癌を患う。彼もある日父親からタイムトラベルの能力について告げられ、タイムトラベルの能力を使用して、妻と結婚する。

 

ティムの母 / リンゼイ・ダンカン

ティムの母親。ティムや夫同様、家族を愛している。

 

キットカット / リディア・ウィルソン

ティムの妹。家族を愛している。悪い男と付き合ったことが原因で事故に遭う。それがティムのタイムトラベルに影響する。

 

デズモンド伯父 /  リチャード・コーデリー

ティムとキットカットの叔父。タイムトラベルの能力をお金のために使用したため、働かずに生活する。ティム曰く、彼は「デズモンド」である。

 

 

キャストを書いていて気づいたんですけど、意外と少ないですね。

映画の内容が濃いので、たくさんのキャストさんがいるように思ってたんですけど、書き出してみたら、この6人だけ。

 

登場人物は、ティムの初恋の相手とか、キットカットの元カレとかいるんですけど、ワンポイントキャストみたいな感じだったかな。このキャストさんたちに並べる感じでもないかなと。

 

家族愛を描く作品って基本的にこんな感じか!

 

感想

 

冒頭に書いたんですけど、めちゃめちゃ良かったです!自分は大学生なんですけど、「大学生は見るべき映画!」って感じがします!

 

私の「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」への意見は、大きく分けて2つあります。

 

・矛盾がない

・映画を通じて発せられる教訓

 

まず、矛盾がない、ということについて。話の軸は、タイムトラベルっていう、ぶっちゃけありがちなもの。非常に有名な「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズなんかは、タイムトラベル系の映画の中で最も有名な作品の一つだと思います。

 

飽くまで私が見た映画の中での意見になりますが、タイムトラベル系の映画の中でも群を抜いて綺麗なストーリーだと思います。矛盾がない!

 

例えば、ティムがタイムトラベルをできなくなる理由の場面。父親の喫煙の習慣がきっかけで、末期ガンになってしまうが、「タイムトラベルして、喫煙の習慣をなくせばいいじゃん!」とはならないんですよね。

 

その理由に大きく関わるのが、「子供」の存在。この「子供」の存在が、この作品に大きく影響していると思います。

 

作中で語られていますが、「子供」というのは、いくつもの精子卵子が、奇跡的なタイミングでくっつき、生命として誕生します。そのため、少しでも条件が変わってしまえば、違う子供が生まれてくる。もしくは、生まれてこない可能性もあるでしょう。

 

この「子供」に関する前提が、この作品で大きく重要になってきます。

 

父親は前述通り、喫煙の習慣をもっている。ただ、その喫煙の習慣をやめられない理由は、その喫煙がきっかけで妻と出会い、結婚したこと。さらに言えば、喫煙がきっかけで、ティムとキットカットという愛する子供2人と出会ったこと。

 

そしてこの作品は、ティムが青年(21歳だったかな?)である場面から始まる。

 

つまり、父親が癌の原因である喫煙をやめるところまでタイムトラベルしてしまえば、奇跡的な確率で誕生したティムとキットカットの存在がなくなってしまうとうこと。

 

もちろん2人を愛している父親は、タイムトラベルして喫煙の習慣を無くして健康な体を手に入れ、より長く生きることを選ぶことはしません。癌で近い将来に死ぬことを受け入れます。

 

ちなみに、ティムは父親が死んだ後も、タイムトラベルをすれば生前の父親と会うことができます。

 

ただ、この作品の一番の見所である、タイムトラベルの制限の場面。

 

それは、メアリーが、3人目の子供が欲しいという場面。3人目の子供を作るということは、子供が誕生する奇跡的な確率が発生する、ということ。それはつまり、少しのタイミングもずれることができないので、父親ともう会えないということ。

 

ティムはある決心をします。それは、3人目の子供を作る代わりに、父親と再び出会うことをやめる、ということ。

 

3人目を作る前に、ティムは父親が元気だった頃に戻り、理由を話して別れを告げます。

 

このシーンが、本当にもう、非常に泣けます。。。

 

涙が止まらない。若い時に戻って、父親をティムは手を繋いで、海岸を走り回ります。

 

っと、説明した通り、物語の前提が綺麗に噛み合っています!これがすごい!!

 

まさに、矛盾がない!

 

次に、映画を通じて学ぶことがあるということ。

 

ティムの恋愛経験、ティムの仕事ぶり、父親の死を通じて、物語の最後の最後に、ティムがタイムトラベルを通じて得た教訓が語られます。

 

それは、「今を大事にすること」です。なんとなく過ごしていた昼食の買い出しの時間、帰宅路の電車の中など、様々な場面にも、ちょっとした幸せは存在する、ということにティムは気づきます。

 

今までは、ふとした時間も、本来は二度と訪れることはない。そんな時間にも、たくさんの幸せはあって、「今」という時間は素晴らしいものだと悟ります。

 

ここらへんの教訓は、言葉で説明しきれません!映画で感じてください!

 

最後に

 

スタッフの皆さん、監督さん、キャストの皆さん、お疲れ様でした。

レイチェル・マクアダムスが恐ろしく可愛い!もうなんなのぉ〜ってくらい!

 

この笑いあり、涙ありの良作をぜひ見てくださいね!!!

 

 

4. 結婚できない男

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、阿部寛さんが主演を務められたドラマ、「結婚できない男」を紹介していきたいと思います!

 

結婚できない男」は、2006年7月4日から同年の9月19日まで、フジテレビ系列で毎週火曜日の22時から22時54分まで放送されていたテレビドラマです!

 

2019年の10月期に、フジテレビ系列で、本作の13年後を舞台とする続編が放送されることが決まりました!!火曜日の夜の枠みたいですね!

 

非常に楽しみです!

 

あらすじ

 

建築家である桑野信介は、40歳の独身男性である。建築家としての仕事ぶりは、他からの評価も高く、ルックスも悪くない。ただ、彼は、非常に偏屈な男である。結婚することに対して執拗なほどに意義を求めることからわかるように、結婚はおろか、恋人を作ることすらしない男である。そんな彼が、とある日ひどい腹痛を起こし、義弟が副院長を務める病院へ、マンションの隣に住むOLの助けを借りて救急搬送されることになる。その病院で、明らかに結婚の適齢期を過ぎているが、結婚を夢見る女医、早坂夏美と出会う。お互い特に好意を持って接する訳ではないが、なにかと関わり合う2人。我が道を行く、偏屈な男、桑野信介が自分の人生観、恋愛観を持って周りと接するうちに、少しずつ変わっていく周りとの人間関係。果たして、桑野信介、早坂夏美は、将来どのよな日常を歩んでいくのか。

 

キャスト

 

桑野信介 / 阿部寛

建築家であり、高級マンションに住んでいる。結婚に対して、なんの憧れもなく、むしろ結婚や恋愛に対して嫌な感情をもつ。偏屈な男で、自分の仕事への信念を常に貫く男である。40歳という年齢の影響もあり、親戚をはじめとする周りの人間から、結婚を勧められる状況に嫌気がさしている。

 

早坂夏美 / 夏川結衣

桑野の義弟である中川良雄が副院長を務める病院の女医である。田村みちるに伴われて急患として搬送された桑野信介と出会う。年齢は特に明かされていないが、桑野とおそらく年齢が近いアラフォー独身女性である。結婚相手には、高い条件を掲げている訳でなく、自分の仕事を続けさせてくれる人としか述べていないが、なぜか結婚できない女性である。

 

田村みちる / 国中涼子

桑野の隣人である。比較的若く、結婚に高い理想を掲げる。愛犬のKENを飼っており、常に結婚のことを考えている。

 

村上英治 / 塚本高史

桑野の事務所に務める、建築家見習いであり、桑野の部下。非常に女好きであり、桑野の結婚を心配しており、桑野とよく揉めることがあるが、桑野の仕事ぶりを尊敬している。

 

中川良雄 / 尾美としのり

桑野の妹である圭子と結婚し、圭子との間に子供をもつが、キャバクラなどに通っている一面も持つ。

 

中川圭子 / 三浦理恵子

桑野の妹で、母とともに、桑野に早く結婚することを勧める。

 

金田裕之 / 高知東生

女性好きであり、建築家であるらしいが、ホームページは常に under constructionであり、建築家としての腕は未知数である。桑野と行きつけのBarが同じであり、桑野から一方的に良い印象を受けずにいる。

 

沢崎摩耶 / 高島礼子

桑野の仕事仲間であり、桑野が設計するであろう住宅とお客様を仲介する仕事をする。桑野の話下手なところや、周囲との揉め事を上手にいなす役割をこなす。桑野に好意を抱いているということが語られる場面もある。

 

KEN / こつぶ(パグ)

田村みちるの愛犬。犬の割に、やたら登場する場面が多い。桑野の人生観を変える場面もみられる。

 

感想

 

私は「結婚できない男」をみて、大きく3点の意見がある。

・「結婚」というものをみつめるきっかけになる

・「貫く」ことのかっこよさ

阿部寛さんだからこそのドラマ

 

まず、この作品をみて、「結婚」というものがどのようなものなのか、を考えるきっかけになりました。そもそも、このドラマはそんなことを考えるような、シリアスな作品ではありません(笑)

 

ただ、この作品内では、さまざまな結婚観をもつ人が登場します。

まずは桑野信介。結婚に対して、明らかにマイナスの考えをもち、結婚している人たち(中川良雄、圭子夫妻)に対して、とにかく皮肉を言い放つ場面が多いです。「自分が稼いだお金が、妻と子供に食われていく」などと言ったりします。

それに対して、結婚の嫌な側面をあまり考えることなく、自分の理想通りのものを結婚と考えている田村みちる。お前のスペック高い訳じゃないのに(国仲涼子さんが演じているからルックスは素晴らしいが)、お前ごときが高い理想掲げんなよ!なんて何回も思ってしまいました(笑)、こんなことを思ってしまう私も、「結婚できない男」かもしれません(笑)

早坂夏美は、非常にハイスペック。なのに、理想は高い訳ではない。田村みちるとは対照的ですね(笑)ただ、現実的に考えると、奥様が高収入な女医さんと結婚する人って、それなりのスペックないとダメな気もします。

 

そんな中で、作中で唯一結婚してる夫婦として登場する、中川夫妻。「結婚できない男」というタイトルがついているから、てっきり、結婚したいけどもできない男を描いているのか?と思いきや、結婚欲がない桑野信介は、「結婚できない男」よりも、「結婚しない男」ですね。ただ、タイトルが「結婚できない男」というのは非常に趣深いです。桑野の偏屈さを表したいと考えれば、そちらの方がしっくりきますもんね。

話が脱線してしまいましたが、唯一の夫妻の中川夫婦も、決して円満な対象としては描かれてないんですよね。夫の良雄は、前述した通り、キャバクラに通って、その女の子に貢ぐお金を桑野に頼んでいるし。圭子はそこまで深くは知らないけど、良雄への浮気防止策をいくつか講じている場面がみられるってことは、完全に信用してるような円満さはみられない。

そんな実際の結婚組の少しの生活感をのぞいたり、さまざまな結婚観を持つ人物を見て、「結婚」って果たして良いものなのか?ってなりましたよね。

 

世間の風潮、特に女性なんかは、スペックの高い男の人と結婚したら勝ち組、なんて風潮があるような気がします。ただそれは、夫が仕事に出てお金を稼いで、妻は子供の面倒を見ながら家事をする、という過去のデータがあるからなんでしょうね。今は女性の社会進出に伴って、働く女性が増えているので、そのような風潮がなくなっていくのもすぐなのかもしれませんね。

 

映画の話とズレてしまうんですが、結局人間の中心というか、中心とまではいかなくても、生活の大きな部分を占めているのが、「見栄」な気がします。飽くまで私の考えではありますが。だって、見栄張らなくていいんなら、良い大学でなくていいし、大企業入らなくてもいい。さっきの例で言えば、スペックの高い男と結婚する必要もない。ただ、なんで良い大学に入ろうと頑張ったり、頑張って就職活動するのか、っていわれたら、やっぱ自慢したいから。その自慢によって自分に自信が持てるから。相手に対して優越感に浸れるから、でしょ。もちろん、本当に学問を追求したいから、良い大学に入る人もいるし、社会に貢献するために大企業入る人もいる。生活のために大企業はいる人もいると思いますが。

 

話を戻します!

 

次に、「貫く」ことのかっこよさについて。桑野信介は、建築家であり、お客様が住むであろう住宅を設計します。その住宅設計に関して、彼なりのポリシーがあります。キッチンを中心に置くとなんとか、とか作中で言ってましたが、そのポリシーを曲げるような要求は受け付けない、的な姿勢が非常にカッコ良いと感じました。だって、イヤラシイ話、自分の仕事の対するポリシーさえ曲げてその要求を呑めば、給料も上がるし。!!!!!

なのに、自分のポリシーを曲げない。そんなんできひんやん普通。桑野半端ないって。

って思いました。自分の周りにも、結果を残してる人いたりしますけど、やっぱ昔から継続してますよね。自分のやることが一貫してる。

 

僕もそんな「一貫性」のある人間になりたいです。はい。

 

最後に、阿部寛さんだからこそのドラマについて。

この役を全うする阿部さん、凄すぎるでしょ!アイアムアヒーロー大泉洋さんも凄かったけど!

ハマり役。桑野信介の、偏屈で皮肉屋。なのに、周りは縁を切ることはなく、関わり続ける。そんな役柄を全うしている阿部さん、半端ないっす。なんかこういう偏屈なタイプって、不快じゃないですか。普通。見てて、作品内であってもムカついてくる。

先日紹介した、「プリズンブレイク」の、ティーバッグとかもそうです。本当に狂気の沙汰。なにをしでかすかわからない雰囲気で、「お前邪魔だよ!まじでここらで死んでくれ!(オブラートに包まなくてすいません)」ってなりました。

普通そうなると思うんです。偏屈で、皮肉ばっかり言うような人に対しては。

ただ、阿部さん演じる桑野には、そんな不快感が全くない。むしろ、その皮肉を言った後笑えてくる。それを演じきれる阿部さんが本当にすごいです。

阿部さんの演技力あっての「結婚できない男」。これが不快感を感じてしまう皮肉だったら、見るの途中でやめてたかも。そう思います。

 

最後に

 

キャストの皆さん、スタッフさん、監督さん、お疲れ様でした。

アマゾンプライムを契約している方見れるはずです!是非見てください!

 

2019年10月期からの放送が非常に楽しみです!

 

 

3. プリズンブレイク シーズン1

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、アメリカで大ヒットを記録した、テレビドラマ「プリズンブレイク」のシーズン1を紹介していきます!

 

2005年から2006年にかけて放送されていた「プリズンブレイク シーズン1」。その後も何度も状況を変えて放送されていて、現在はシーズン5まで放送されています。2005年のシーズン1から放送が始まり、2009年のシーズン4まで、それぞれ約1年間のスパンで各シーズンが放送されていたみたいです。その後はおそらく一旦放送がなくなり、2017年に、長い期間を空けて、シーズン5が放送されたみたいです!2019年現在、私が調べた情報によりますと、シーズン6の制作が進行中のようなので、プリズンブレイクのファンの皆さんは楽しみで仕方ないですね!

 

私は、シーズン5まで全て見終わりました。シーズンごとに主人公たちが置かれている状況が違うので、予想がつかないところは多いです!また、映画ではなく、テレビドラマなので、シーズンが終わるまで長いです。そのため、様々な伏線が張ってあったり、内容がかなり盛りだくさんです!非常に面白い!

少しネタバレになってしまいますが、シーズン1は、タイトルの通り、「プリズンブレイク」なのですが、シーズンを通して、「プリズンブレイク」ではないシーズンもあります!ただ、「プリズンブレイク」でないものの、非常に面白いです!

今日は、「プリズンブレイク シーズン1」について書くとして、シーズン2からシーズン5は、また別の記事で書きます!

 

では、「プリズンブレイク シーズン1」の詳細を紹介していきたいと思います!

 

あらすじ

 

主人公の兄である、リンカーン・バローズは、副大統領の弟を殺害した罪で、フォックスリバー刑務所に収容され、死刑を求刑される。しかし、リンカーンが犯したとされる殺人罪は、偽装のものであり、リンカーンは黒幕に利用される形で、無実の罪を着せられることとなる。主人公である、マイケル・スコフィールドは、無実の罪を救うために、自ら銀行強盗を偽装して、兄と同じフォックスリバー刑務所に収容される。

刑務所内に仲間を作り、仲間たちと協力して脱獄を図る。脱獄には様々な障害があり、るが、自由を求めて主人公と仲間たちは困難を解決していく。

 

とまあ、あらすじを一応書いたのですが、エピソードが、45分×22本の計990分あります。通常の映画であれば、大抵は約2時間程度なので、時間の比較でわかる通り、非常に長いです!なので、990分をあらすじにまとめるのは非常に難しいです!

本当に簡単にまとめましたが、シーズン1を見てもらえばわかると思うのですが、「全然あらすじが足りてないよ!」と思われると思います!

シーズン1は、タイトルの通り、「プリズンブレイク」です。フォックスリバー刑務所から、どのように脱獄していくのか。もちろん極悪人を収容していますから、脱獄はほぼ不可能な構造になっています。それを、どのように解決していくのか。

 

キャスト

 

マイケル・スコフィールド / ウェントワース・ミラー

無実の兄を死刑から救うために、兄とともにフォックスリバー刑務所からの脱獄を図る主人公。非常に高いIQもつ天才であり、脱獄のアイデアのほとんどをマイケルが提案し、物語は進んでいく。また、殺害などが嫌いであり、弱い者、攻撃されている者を、自分を犠牲にしてでも助けようとする一面をもつ。

 

リンカーン・バローズ / ドミニク・パーセル

マイケルの兄であり、比較的冷静な弟とは対照的に、血の気が多いという一面をもつ。LJと呼ばれる息子を非常に大事にしている。弟に比べて冷酷と思われる一面もある。

 

フェルナンド・スクレ / アマウリー・ノラスコ

マイケルの同房者であり、愛する彼女を持つ。酒屋で強盗をして、刑期は5年であり、仮釈放は16ヶ月後であったが、彼女の心変わりを恐れて、マイケルとの脱獄を図る。刑務所に収容されているが、他の囚人とは違い、残酷なことを嫌い、心優しい人物である。

 

セオドア・バッグウェル(通称ティーバッグ) / ロバート・ネッパー

少年、少女に対して性的暴行をし、殺害した罪で服役している囚人。非常に残酷で汚い一面をもち、マイケルたちの脱獄の大きな障害となる人物。白人であり、黒人に強い差別意識をもつ。

 

ジョン・アブルッチ / ピーター・ストーメア

囚人たちに恐れられている、マフィアの幹部。刑務長であるベリックに賄賂を渡しており、刑務作業全般を仕切っている。マイケルの脱獄計画には、この刑務作業が不可欠である。目的のためには手段を選ばず、残酷なことも厭わない。家族をもっており、家族、特に子供を愛している。

 

ベンジャミン・マイルズ・フランクリン(通称シーノート) / ロックモンド・ダンバー

刑務所内で、なんでも調達してくる何でも屋。軍人であったが、軍の方針に反対したために不名誉処分を受け、その後お金のためにした違法行為でフォックスリバー刑務所に収容される。正義感の強い男である。

 

チャールズ・パトシック(通称ヘイワイアー) / サイラス・ウィアー・ミッチェル

両親を殺害して服役している、統合失調症の囚人。まったく眠れないという症状をもち、その影響で、普通の人間にはない鋭い観察眼を持つ。

 

デイビッド・アポルスキス(通称トゥイーナー) / レイン・ギャリソン

軽い気持ちで盗んだカードが、非常に高価な物であったために、重窃盗罪で服役。スリの達人であり、その腕をマイケルに見込まれて、脱獄に参加する。

 

チャールズ・ウエストモアランド / ミューズ・ワトソン

長年模範囚として、愛猫と刑務所で暮らす。大金を持っているという理由で、マイケルのしつこい勧誘により脱獄に参加する。最初の方は、脱獄に参加する気はなかったのだが、愛娘の病状の悪化により、脱獄への参加を決める。

 

ブラッド・ベリック刑務長 / ウェイド・ウィリアムズ

フォックスリバー刑務所に勤務する刑務長。所内の実質的な管理者。マイケルに対して、他の囚人とは違う扱いをする。

 

ポール・ケラーマン / ポール・アデルスタイン

レイノルズ副大統領に専属として15年ほど仕える。残酷な手口も厭わない性格である。

 

ベロニカ・ドノバン / ロビン・タニー

マイケルとリンカーンの幼馴染であり、元恋人。弁護士であり、マイケルの弁護人を務める傍ら、マイケルの頼みで、リンカーンに罪をきせた黒幕を探している。

 

サラ・タンクレディ博士 / サラ・ウェイン・キャリーズ

フォックスリバー刑務所に務める医者であり、マイケルに恋をしている。モルヒネという薬の中毒者である。

 

感想

 

非常に面白い!よく、「眠れなくなるほど面白い。次から次へと見てしまう。」的な表現が面白い映画などに用いられるが、まさにこの言葉通りである。全22話あるが、止まらない!ドラマ特有の、次の展開が読めないところ、著しい急展開でエピソードをまたぐので、止まらない。

 

面白いと思う点は、大きく分けて3つある。

・裏テーマ?の「愛」が随所で描かれている

・キャラの個性が強い

・非常に現実的

 

最初に、裏テーマの「愛」について。これは、私が勝手に思っていたことであるが、物語のメイキングのときに、ドミニク・パーセルも言っていたことだ。プリズンブレイクのどのシーズンにも言えるのが、「愛」だと思う。マイケルとリンカーンの兄弟愛もそうだし、リンカーンからLJへの愛もそう。また、スクレやシーノートも家族への愛に満ち溢れてる。スクレはまだ家族じゃないか、彼女への愛かな。

その愛を守るために、自由が必要で、そのために脱獄を図る。非常に明確で、わかりやすい。また、脱獄という一つの目的の達成のために物語が進んでいくので、見てて展開がわかりやすい。「どうせ脱獄するんでしょ?」と思いながら見てて、脱獄という大まかな展開はわかっているものの、その途中で遭遇する困難の解決方法の展開は読めないから面白い!「どうせ脱獄するから、解決はするんだろうけど、どうやって解決するの!?」って毎エピソード思えるから、楽しみで楽しみで仕方ない。

 

また、それぞれのキャラの個性が強い。強いのだけれど、物語が蛇行することはないので、素晴らしい。映画とかによくあるのが、キャラの個性が物語に関係のないところで強すぎて、物語がブレること。それが全くないので素晴らしいと思う!個性とのつながりで言うと、キャラそれぞれに、しっかりバックグラウンドが用意されていて、しっかり物語とマッチする。だからこそ、それぞれのキャラに感情移入しやすいと思う。飽くまで主人公は、マイケルとリンカーンであって、そこは間違いない。けれども、スクレやティーバッグなどのいわゆる「脇役」達も非常にたくさんの見せ場があって、しっかり活躍するからすごい。キャラの設定に間違いがない。

 

最後に、非常に現実的であること。問題の解決の仕方が現実的であるから、納得がいく。数回前の記事で、映画や小説は、いかに矛盾をなくして、納得がいく展開にしていくかと言うことが大事かだと思う。ということを述べさせてもらったが、プリズンブレイクはまさに、私の思うことを遂行していたと思う。

そして、その現実的な解決に対して、キャラのバックグラウンドを交えていたりするから、余計に面白い!

 

最後に

 

素晴らしい脚本を書いてくださった方、スタッフさん、監督さん、キャストの皆さん、お疲れ様でした。プリズンブレイク シーズン1は、今まで見てきた映画やドラマの中で断トツに面白いです!自分がおすすめの映画やテレビドラマのお勧めを聞かれたら、絶対この作品を言います!そのくらい面白い!

非常に長いので、シーズンを見切るのは少し時間がかかりますが、見て後悔はしないと思います!多分!

 

ぜひ皆さんも見てください!!

TOEICについて

お疲れ様です。たけしです。

 

皆さんは、TOEICを受験されていますか?私は、大学1年の7月に受けてから、現在までで4回ほど受けています!しかしながら、結果は芳しくないですね。。。

ブログの一つの長所でもある、匿名性を利用して、結果を赤裸々に告白していきたいと思います!

 

第1回目(232回) 2018/7/29  590

第2回目(234回) 2018/10/28  705点 

第3回目(239回) 2019/4/14  575

第4回目(241回) 2019/6/23  595

 

う〜ん。渋いですね。

TOEICを受験されている方の平均が、560点くらいだと思うので、平均は一応超えているものの、決して高いとは言えず、人に自慢できるような点数ではないですね。

 

今回、なぜ「TOEIC」について記事を書こうと思ったのか。それはズバリ、「私の意思表示!」であります。

 

詳しく述べさせてもらうと、「TOEICって、何回か受けてるうちに、なんとなく勉強してれば730点くらいまでは簡単に行くでしょ!!」などという浅はかな考えを私は持っていました。初回に受験して、590点を取った時、「思ったよりも高い!これはすぐに730点突破できるんじゃないか!」と思い、その3ヶ月後に受験した際に、本当に偶然705点を取った時に、「やっぱり、意外と適当になんとなくやっただけで700点突破した!これは思ったよりもすぐに730点いけそうだな!」など思い、そこから勉強のペースも落ちたこともあり、自己ベストの更新はおろか、最初に取った590点を下回ったり、数点だけ上がったり。もやは5点の伸び代など、現状維持以外のなにものでもないのですがね。

 

自分に期待しなくなったら、終わりだと思います。「自分はこれだけやれる!」と信じて行動するから、頑張れる、生きていけるのだと思います。ただし、このままのTOEICの点数では、自分のことを信じられなくなってしまいます。そこで、この機会を利用して、私のTOEICに対する姿勢を、2ヶ月に1回受験していくTOEICの試験に並行して、このブログに書き連ねていこうと思います。

書いていくことは、大きく分けて3つ。

・使用した教材

・勉強時間、勉強のペース

・勉強方法

この3つを意識して投稿していきたいと思います。

 

現在の私のTOEICの点数は、595点。この点数に対して、どのような教材を使い、どのくらい勉強し、どのような勉強方法を実践することによって、私のTOEICの結果はどのように変わったのか。皆さんに私の経験を、ある時間を費やした被験体として、提供していきたいと思います。

 

ただし、もちろん私も一人の人間でありますから、結果の出方は私流です。前述した私の結果の変遷に対して、「こいつさては要領悪いな?」と思われる方もいるかもしれません。いや、ほとんどの方が思うかもしれません。なぜなら、私自身も、「自分って要領悪いな。」と正直に思ってしまったからです。

 

しかし!要領が悪かったのは過去!やり方次第で、やった分だけしっかり伸びる人間だ!と思えるように、このブログを通じて、自分自身にも証明していきたいし、皆さんにも証明していきたいと思います!

 

といっても、次にTOEICの記事を書くのは、およそ2ヶ月後の、2019年9月29日の試験後になると思います(笑)そこで受験して、自分の受験の感触を書いていきたいと思います。

 

そしてその約1ヶ月後に、TOEICの結果が返ってくるので、そこで得点を開示して、その結果に対して自分の批評をして、前述した3点を詳しく書いていきたいと思います!

 

2ヶ月以上にわたるTOEICとの戦いは、厳しいものになると思います。諦めることなく、日々、一歩ずつでいいから前に進んでいきたいと思います!