たけしブログ

雑記ブログです。自分が経験してきた事や、おすすめの本、映画を紹介していきます。特にこれといったテーマを決めずに行きたいと思います。

天才はあきらめた

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は非常に雨が強い日でした。Twitterのトレンドにも、自主休講やら会社休み、などが上がっていました。こんな雨の日は外に出たくないのはみんな同じ考えのようですね。私ももちろん同じでした。ただ、大学の小テストがあったので、出ざるを得なかったのが大変でした。こんな雨の日が一年を通して少ないことを願うばかりです。

 

さて、では本の紹介に参りましょう。

 

今回紹介する本は。。。

「天才はあきらめた」です。

 

 

 

天才はあきらめた (朝日文庫)

天才はあきらめた (朝日文庫)

 

 

 

 

南海キャンディーズというお笑いコンビの、山里亮太さんが、現在に至るまでの日々の葛藤や日常を描いた一冊です。

 

山里さんの当時の振る舞い心境が赤裸々に語られており、また、山里さんの周りの人への対応や、毒の強い描写なども書かれていて、非常にリアルで面白いです。

 

現在の山里さんの芸風があるのは、本に書いてある様々な出来事があるからなんだな、と納得することもできますし、本来なら知ることのできない芸人さんの過去を知ることができる、という意味でも、興味深い一冊であることは間違いないと思います。

 

また、南海キャンディーズさん以外にも、千鳥さんやキングコングさんのことも書かれていたりします。山里さん自身のこと以外に書かれていることはあまり多くはないですが、山里さんの周りのことをこの本を通じて知るのも、悪くないのかもしれません。

 

概要

南海キャンディーズ山里亮太の現在に至るまでの動向を描いている。過去に組んだ相方との葛藤、周りの山里さんに対する対応に対して、山里さんの独特の方法によって、その対応をガソリンとして燃やし、日々成長を遂げていく山里亮太日常を描く。

 

印象に残った言葉

劣等感は最高のガソリン

この言葉は、表紙の帯に書かれているのですが、とてもいい言葉であると感じたのと同時に、そのように思えるのは、心が強い人だな、と思いました。

誰かから嫌なことを言われたとき、傷ついて、嫌な気持ちになって、その人のことを嫌う、そんな人がほとんどだと思います。ただ、山里さんは違う。嫌なことを言われたら、傷つく嫌な気持ちになる、そんな時間は彼にはありません。「そんなことを言ったあいつを、見返してやる」、という気持ちでいっぱいになり、あいつという嫌な奴を見返すというガソリンを燃

 

やして、努力し続ける。普通の人にはこんなことできないと思います。ただ、そのようなことができた山里さんだからこそ、いまテレビで活躍しているのだと思います。

 

私も、相手からの言葉をそのように捉えることができるようになりたいですね。

 

感想

一人のお笑い芸人さんの、活躍するまでの日常を描いた作品は、あまり出ていないと思います。だからこそ、貴重なもので興味深い。この先、そのような本が世の中にたくさん出ることがあればよいですね。芸人という特殊な世界に挑戦していく人たちの心境は見てて非常に面白いですから。

 

では、この辺で失礼します。

 

 

天才はあきらめた (朝日文庫)

天才はあきらめた (朝日文庫)