たけしブログ

雑記ブログです。自分が経験してきた事や、おすすめの本、映画を紹介していきます。特にこれといったテーマを決めずに行きたいと思います。

笑って泣ける!50回目のファースト・キス

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、笑って泣ける映画、「50回目のファースト・キス」を紹介していきたいと思います!

 

タイトルが素晴らしいですよね。こういう類の、条件つきの恋愛って泣けますよね。心がなんともいえない気持ちになります。エモいですよね。

 

2018年に、日本で山田孝之さんと、長澤まさみさんが主演でリメイクされたみたいです!大物俳優のお二人による熱演も見てみたいですね!

 

あらすじ

 

ハワイの水族館で獣医師、ヘンリー。ある日、船の予期せぬ故障の影響で立ち寄ったカフェで、ルーシーという女性に出会う。

 

ルーシーは、短期記憶喪失障害であり、事故以前の記憶はあるが、その後は寝てしまうとその日の記憶を失ってしまうという後遺症を患っている。

 

出会った日の記憶も、デートした記憶も、ファーストキスの記憶も、ルーシーは寝てしまえば全て忘れてしまう。

 

ルーシーの周りの人は、ルーシーには常に事故の翌日を演出し続けるが、ある日の車検切れによって、ルーシーは事故から何日も経っていることに気づいてしまう。

 

ルーシーはいろんなことにショックを憶える。ただ、ヘンリーはルーシーのことを愛し続ける。ルーシーに様々な事実を伝え続け、彼女が自分のことを記憶するまで。

 

キャスト

 

ヘンリー・ロス / アダム・サンドラー

一夜限りを女性に求める、ハワイの水族館に務めるプレイボーイ。ある日、カフェで出会ったルーシーに一目惚れしてしまう。

 

ルーシー・ホイットモア / ドリュー・バリモア

父親のマーリンとパイナップル獲りの帰りに事故に遭い、短期記憶喪失障害を患う。

 

ウーラ / ロブ・シュナイダー

ヘンリーの親友。5人の子供をもつ。

 

ダグ・ホイットモア / ショーン・アスティン

ルーシーの弟で、筋肉が大好きな青年。ステロイド(筋肉増強剤)を使用しているため、尿検査に引っかかり、ボディービルの大会で失格になる。

 

マーリン・ホイットモア / ブレイク・クラーク

ルーシーとダグの父親であり、ルーシーの幸せを心から願う。

 

感想

 

非常に素晴らしかったですね。

 

冒頭にも書いた通り、笑って泣ける映画。こういう恋愛系の映画って、見終わった後に、「周りにいる人を大事にしなきゃ」って思いがちですよね。この映画も同様に、そのような思いに駆られます!

 

ヘンリーがルーシーを一途に想い続ける姿勢に感動しました。短期記憶喪失障害という病気を患っていて、ヘンリーにとっては、自分との思い出が蓄積されていかないにもかかわらず、彼女と思い出を積み重ねていく。

 

あんなプレイボーイ、といってもプレイボーイぶりが伺えるのは冒頭の十数分だけではありますが、がこんなに急に一人の女性を一途に愛せるものなのでしょうか!?

 

その点は少し疑問が残りますが、それは今回は良しとしましょう!一目惚れの効果は絶大ってことにしときましょう!

 

そもそも、ヘンリーがルーシーに対しては一目惚れという形で恋をしたっていうのはわかるんですけど、ルーシーがそこまでヘンリーに恋をした理由ってなんなんですかね?

 

初めて出会った時は、ワッフルに蝶番をするとどうたらみたいな会話で一気に距離を縮めたのに、次に馴れ馴れしく会話をしてきた時は、ひどく暴言を吐いてましたよね。「変人」とかなんか言ってた?

 

なんかよく、男性は女性を見た目で選ぶけど、女性は男性を中身で選ぶって言いますけど、それですかね?

 

この映画から考えると、女性にとっては第一印象がめっちゃくちゃ大事なんでしょうね。外見はあまり関係なくて、第一印象が好印象であることが大事なのかと。

 

この映画のように、第一印象が悪いと、警戒心を抱かれてしまって、その後の関係に繋がりにくいんですかね。

 

第一印象って、出会ったその瞬間の印象ですから、修正しようがないですよね。そう考えると、非常に残酷。。。

 

非常に良い映画だった、とは胸張って言えるんですけど、その割にはなんか涙が出てこなかった感はあります。

 

こういう切ない恋愛系の映画って、私的には泣きたいんですよ。涙を流して見たいし、普段あまり泣くことがないからこそ、こういうときに泣きたい。泣いている自分っていうのを客観視したいんです。

 

ただ、泣けなかった。理由は、BGMにあるのかなぁなんて思います!

 

この映画、シリアスな展開のあとに、ポップなBGMが流れるんですよね(笑) こっちはシリアスな展開で、もうそろそろ涙出る。あと2分ぐらいこの展開のまま、展開にあったBGMを流してくれれば泣ける!

 

ってところで、ランランラン♪♪ みたいな音楽が流れてくるから、出かけてた涙も戻ってきちゃうんですよ。でも、そのあとに面白い展開があったりするから、いいんですけどね(笑)

 

むしろ、そこがこの映画の良いところなのかもしれません。ウーラっていう強烈に変なキャラクターがいるんですけど、ヘンリーとルーシーの熱いキスの場面で、イルカのいる水槽からその二人を見てるんですよ。

 

この変態、奇人のキャラが強烈で、その強烈さが光ってます。この人のせいで?おかげで?映画がポップな感じになってます。それがいいのかもしれません。

 

ウーラの最初の登場シーンなんて、「サメに噛まれた」、ですよ? サメに噛まれたのに、そんな呑気にしてられます? 子供達も笑ってますけど、なんで????

 

あとでまたサメになんたらっていう会話の時に、ヘンリーがウーラに対して、楽観的野郎的なこと言いますけど、楽観的の範疇超えてるでしょ!! って思いましたYO!

 

この映画のポップさといえば、キャラのポップさもありますが、ワードセンスからもポップさが伺える気がします。

 

ダグが尿検査で失格、だとか、ステロイド(筋肉増強剤)の影響で夢精、とか。

 

夢精なんて、20年近く生きてきましたけど、多分5回くらいしか聞いたことないですよ。そんな夢精って言葉を選んでくる辺り、素晴らしいです。そのセンスが。

 

最後に、なんとなく映し出されていましたけど、ダグがゲイなんですよね。ちゃっかりヘンリーの職場のゲイと結ばれちゃってますけど。

 

まあそのゲイカップルもポップな要素ってことで片付けときましょう。はい。

 

最後に

 

スタッフさん、監督さん、キャストの皆さん、お疲れ様でした。

 

本当に、笑って泣ける、この言葉にこの映画の魅力が集約されている感じですね。

 

日本でのリメイクも見てみようかな。本来、一度見た映画は二度は見ないんですけど、リメイク版のキャストの皆さんも好きですし、ポップな感じがどう変わってたりどう再現されているのかも気になりますから、見てみようかな。