たけしブログ

雑記ブログです。自分が経験してきた事や、おすすめの本、映画を紹介していきます。特にこれといったテーマを決めずに行きたいと思います。

真の愛を感じることができる! かぞくはじめました

お疲れ様です。たけしです。

 

今日は、愛をテーマに描かれた作品、「かぞくはじめました」を紹介していきたいと思います!

 

愛って、本当に大切ですよね。

 

人間は、子供の頃に、親からの愛情を注がれないと、犯罪を犯す確率が高くなる、なんていう話を聞いたことがあります。そのくらい愛情って大事なんですね。

 

昔、私の友達が深いような変なことを言ってたので、紹介したいと思います。

 

ライオンの定義ってなんなのだろう。例えば、片足がないライオンと、四肢は揃っているが、本物同然のライオンの着ぐるみに人間が入っているライオン、どちらをライオンと呼ぶのだろう。

 

なんてことを言ってました。

 

世の中に、確実に定義されているものもあれば、そうでないものもありますよね。

 

そこで、愛の定義ってなんなのだろう、なんて考えてみると、これまたしっかりした定義はないですよね。愛という感覚は人それぞれ、というのが一応の答えだと思います。

 

今回紹介する作品、「かぞくはじめました」は、愛について考えさせられる一方で、家族についても考えさせられます。

 

愛ってなんなのか。家族ってなんなのか。血縁関係ってなんなのか。

 

そんな人間にとって大事な要素について考えさせられる作品です。

 

あらすじ

 

ある日、アリソンとピーターは交通事故に遭ってしまい、二人の間に生まれた女の子、ソフィーの残して他界してしまう。

アリソンとピーターは、ソフィーの後見人に、それぞれの親友である、ホリーとエリックを指名しており、結婚もしていない二人だが、親友との義理を果たすため、様々なトラブルに向き合い、ソフィーを育てていく。

 

キャスト

 

ホリー・ベレンソン / キャサリン・ハイグル

アリソンの親友であり、結婚欲はあるものの、その欲を果たせずにいる女性。パン屋を経営するオーナーでもある。

 

エリック・メッサー / ジョシュ・デュアメル

ピーターの親友であり、バスケの試合のカメラを切り替える技術ディレクターをしている。非常に女好きである。

 

サム・ネルソン / ジョシュ・ルーカス

医者であり、ホリーに好意を寄せている。

 

ソフィー / アレクシス・クラーゲット、ブリン・クラーゲット、ブルック・クラーゲット

ピーターとアリソンの間に生まれた女の子。

 

ピーター・ノヴァク / ヘイズ・マッカーサー

エリックの親友であり、アリソンの夫。ある日交通事故に遭って他界する。

 

アリソン・ノヴァク / クリスティーナ・ヘンドリックス

ホリーの親友であり、ピーターの妻。ある日交通事故に遭って他界する。

 

感想

 

非常に素晴らしい映画でした。

 

家族とは何か。愛とは何か。考えさせられる映画でした。

 

もしも、2パターンの親子がいた場合、どちらがより親子らしいか。

 

愛情に満ち溢れているものの、血は繋がっていない親子。

 

愛情なんてものは存在しないものの、血は繋がっている親子。

 

どちらがより親子と呼べるのでしょうね。

 

私の意見では、はっきりこっち、って言えないと思います。

 

そのくらい、愛情と血って濃いものだと思います。

 

ただ、この映画で語られていたのが、愛情ではどうにもならない側面。

 

親友は、ソフィーの他にも、持ち家も残していて、その家の維持費だったりとか、家のローンなどもあり、金銭面でホリーとエリックが苦労している場面が多く出てきます。

 

子供を育てるのって、愛情の他にもやっぱりお金も必要ですよね。親友夫婦は、後見人にホリーとエリックを指名していたけど、子供の養育費を残しているわけでもなく、家のローンは残っている。

 

そんな状況、私だったら正直嫌になってしまいますけど、ホリーとエリックは、ソフィーが二度と家族を失わないように、という理由でその状況の中、頑張ります。

 

親友の無責任さについて、よく考えれば腹が立ちますね(笑)

 

この映画見てて思ったのが、愛に順番やら時間って関係ないのかな、ってこと。

 

GReeeeNさんの歌に、「旅立ち」って歌がありまして、その歌に、「恋に落ちる=時間じゃない」っていう歌詞があります。

 

そう語られているのと同じように、愛に順番やらは時間は関係ないのかなって思いました。

 

共通の目的を持って、同じ方向に頑張っていくってことが家族として大事なことなのかなと。今作でいうと、ソフィーが二度と親を失わないようにする、っていう共通の目的のために、育児経験も結婚もしていない二人が奮闘する。

 

その過程で、愛が芽生えた、という感じです。これって、意外と家族の理想形なんじゃないの?なんて思ってしまいましたね。

 

価値観とかは全く違うホリーとエリックですが、共通の目的が、二人を引き寄せて、本当の家族のようになって。

 

非常に素晴らしいと思います。

 

子育ての大変さ、二人で助け合っていくことの大変さも描かれていました。

 

ホリーとエリックは結婚しているわけではなく、望んで娘を授かったわけでもないので、仕事と両立させていくのが非常に困難。

 

二人とも仕事に熱心に取り組んでいるので、どちらがどの日にソフィーの面倒を見るのか、という問題も出てきます。

 

ただ、お互いがお互いの仕事を尊重し合い、互いに手を取り合い助け合う姿が良かったです。

 

最後に

 

スタッフさん、監督さん、キャストの皆さん、お疲れ様でした。

 

良い映画だったのですが、いざ記事にしてみるとだいぶ薄いものになってしまいました。

 

次の記事はもっと深く、様々な視点で考察していきたいと思います!